- 2008-05-10 (土) 21:10
- つよきす | Brown Water Navy | Other | 旅行
雨天の中、横浜へ。前職の時にお世話になった人と会う。定年退職した女性だが、随分と若々しい。中華街の順海閣本館で昼食、のつもりが長々と15時ごろまで話し込む。
その後 、氷川丸へ。この4月に日本郵船の管理下に入ってリニューアルされたそうで、船舶文化財として内装が往時の状態に復元されている。外装も錆び落としの上再塗装されており、関心のある人は色あせぬうちに訪れた方がよいだろう。
各船室やラウンジ・サロンは明治村を思わせる再現度で、ここは是非とも軍服人間サイトーさんによる狼藉撮影会を期待したいところである(笑)。基本的には1930年代の再現を目指したようで、戦後の船内状況とはまた違う のではないかと思う。病院船時代や引揚船時代もあわせて、各時代を再現した区画があっても良いのではないだろうか。
一等船室と三等船室との間の格差に愕然としたり、機関室のディーゼルエンジンと補機類の巨大さに驚愕したりして大いに堪能。ディーゼルタービンエンジンではない、船舶用の大型ディーゼルピストンエンジンを間近に見たのはこれが始めてだったかな。全長何メートルもあるこの巨大なピストンシャフトがアリューシャン列島の暴風圏の猛烈なローリングの下で規則的なビートを刻み続けていたのだと想像し、そして機関部員の艱難辛苦を想い、正直感動を感じ得なかった。
そう、それはJobではなくDutyだったのだろう。俺にはDutyの意識が足りなすぎる。反省。
帰路は水上バスで横浜駅に戻る。普段ならこういう場合は後部の露天甲板で潮気を浴びるのだが、雨が降っているのでおとなしく船内に着座する。平底船の喫水線に近い位置で、こりゃLST改造河川砲艦のクルーに近い目線だなと気づく。経験値が上がった。何の経験値だ。
◇
本日の「つよきす2学期」ワンポイント:乙女おねいさんルート終了。・・・・・・まだだ、まだ素奈緒と瀬麗武が残っている・・・。彼女らのシナリオに希望を・・・・・・。
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