Archive for 12月, 2008

回顧2008年

公私ともいろいろあったが具体的な成果としては乏しく、冴えない年だった。特に後半期。
人間ドックの結果を踏まえて徹底した検査の末に健康体と確定したこと、ブルワーカーを真面目に初めてそれなりに効果があるらしい事を確信したこと、なごジャン2型を作ったこと、北海道その他に行ったこと、・・・特に悪い年でもなかったな。

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「US HELICOPTER PILOT IN VIETNAM」

最近読んだ洋書。
US HELICOPTER PILOT IN VIETNAM

オスプレイ社のWARRIORシリーズ128巻目の号。U.S.NAVY、特にHA(L)-3 SEAWOLVESに触れている事を期待したが、全編陸軍ヘリパイの話で埋まっていた。艦隊航行するPBRとHA(L)-3のHU-1ガンシップがなかよく並行する写真のキャプションに「海軍、空軍、海兵隊でもHU-1Bを運用したが、そのパイロットと整備員は陸軍で訓練された」とある程度。その、海軍兵が陸軍でトレーニングを受けるという変則的な状況のことをもっと詳しく知りたいんですが・・・。
OH-13Gでの初級訓練の様子から階級に応じた飛行手当一覧表、ベトナム実戦でのHot LZで撃墜されたクルーの戦闘の模様など、ヘリパイロットの全体像が手堅くまとまっている。ヘリコプターの機体そのものについては同出版社のヴァンガードシリーズで出ているためか、概要を紹介するに留まっていた。

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ヤシガニの産卵

ヤシガニの産卵は陸上、60年論争に幕…水産総研が撮影(読売新聞)

 食用目的などによる乱獲で絶滅が心配されている、ヤシガニが陸上で産卵している様子を、水産総合研究センター西海区水産研究所石垣支所が世界で初めて撮影することに成功した。

唯一神椰子なごみ教徒としてはこの記事に反応せざるを得まい。 ヤシガニがレッドリストの絶滅危惧2類にリストアップされていたとは知らなかった。

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「地獄の黙示録」のスター死す

ベトナム戦争怪作映画「地獄の黙示録」でPBRクルーの一人「ランス」を演じた、サム・ボトムズが亡くなったとの事。
‘Apocalypse Now’ actor Sam Bottoms dies in LA
Apocalypse Now Star Dies
‘Apocalypse Now’ actor Sam Bottoms dies in LA

真面目人間の艇長「チーフ」、ブロンクス生まれのワカゾー「クリーン」、ニューオーリンズ出身の陽気なソーシェ「シェフ」、そして知る人ぞ知るトップクラスサーファーでイカれている「ランス」。 この4人が操る高速河川哨戒艇PBRの姿こそ、俺のベトナム戦争なかんずくブラウンウォーターネイビー趣味の原点である事は間違いない。
ついでに言うと、物心付いて初めて観た戦争映画「遠すぎた橋」でのC-46やC-47の姿が原体験となってAIR AMERICAへの興味に繋がっているのであろう。まあ、これは余談だ。
ああ、「ランス」が亡くなるとは、もう妙な具合にガックリですよ。映画じゃウィラードと共に最後まで行ったのに、最初に三途の川を渡るなんて。

「地獄の黙示録」でのランスの勇姿は、マイミクの八兵衛さんのブログで見られます。
左肩の部隊パッチは映画オリジナルの物で実在しません。という事になっているけど、「オペレーション・スリングショット」のパッチにV字がモチーフのものがあったような気が。
ド・ラン橋の戦闘時にもTF116の抽象である黒ベレーを被っていたんですな。サイゴン出港時とド・ラン橋の時は一応きちんとした格好をしているのですね。

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「篤姫」最終回

NHKの大河ドラマ「篤姫」最終回。
最後まで新撰組の出番なし。せめて蝦夷共和国の箱館戦争にナレーションで一言触れるくらいは、と期待したのに。

アメリカからUSPSで小荷物が届く。
ダウンジャケットのユーコンパーカー。今気づいたが、マンモスマークのMAMMUT(マムート)のを買ったつもりでいたが実はMARMOT(マーモット)の方なのであった。道理でマムートの公式サイトで紹介されていない筈だ。アウトレットだから今期はカタログ落ちなのかと思っていた。
まあ、酔って注文するとよくある事だ。ホント酒を飲みながらREIアウトレットを見るのは地獄だぜ、フゥアーハハハ!!
発注してから発送までしばらく待たされたので気を揉んだものの、その間に為替レートが円高へ振れたので却って良い結果となった。

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「反射」

今日譲ってもらった本。

反射 (ハヤカワ・ミステリ文庫―競馬シリーズ)

毎度おなじみミリタリー物販イベント「ビクトリーショー」へ。今回は都産貿の5階で、チラシによると過去に行われていたV-MATを上まわる125ブースの参加だそうだ。
トヨさんに「反射」と「直線」を賜る。「反射」の主役はアマチュアカメラマンなので興味を持つだろうとのこと。
俺もエロい決定的瞬間を撮りたいのう。じゃなくて。
写真のトリックについては、前半のはピンと来たが後半のは思いよりもしなかった。作中の話の流れにもあるように、並の写真家では判らないだろう。
そんな訳で、大変面白かったのでディック・フランシスの競馬シリーズは今後チェックしていく所存。

ビクトリーショーでの買い物は、米軍M1956装備の2クォートキャンティーンのみ。軍資金を豊富に準備(当社比)して行った時に限って出物が見つからないのであった。
会場入りの前にモノレール浜松町駅のJALカウンターでチケットを発券。2月の羽田札幌往路分。復路はAIR DOの「AIR DOスペシャル」の争奪戦次第。流氷観光に向けて、野望にまた一歩近づいた。

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