Archive for 3月, 2008

第48回ビクトリーショー

タイトルを書いて、もうすでに48回を数えている事に改めて驚く。サムズミリタリ屋のシャッチョサンは何気にエラい人だわ。

昨日は朝からまた大学病院で検査。これはすぐ終わった。
検査室はえらい寒々とした部屋だった。検査機器のOSがMS-DOSで、ディスクフォーマットのコマンドラインが書かれた黄ばんだメモが張りつけられていた。

昨日に行く筈だったヘアサロンを今日に予約変更したので、5週間分伸びたそれをバッサリとベリーショートにしてもらってから浜松町へ行く。

様々な事情でこれからはあまり野放図には趣味にカネを出せないぞ、と思いつつもいろいろ買う。33Beerのレプリカパッチ新バージョンとか、HA(L)-3のレプリカパッチ2点とか、民間武装警備会社ブラックウォーター風味ベースボールキャップとか、同会場の別イベントでマルチカム迷彩のECWACパーカー(新品半額)とか。
いずれパタゴニアに替わるアウタージャケットを買わにゃならんなと思っていたところなので、ゴアテックスに近い機能性生地を使っているECWACパーカーの出物は渡りに舟。アウトドアでこんな物を着てガサガサしていたらハンターに誤射される事確実だが、俺はヒキコモリナチュラリストなので問題なし。

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自衛隊のトド狩り

快晴の中、神保町の古書店街へ。九段下から歩く。エビ茶袴が目立つ。武道館の卒業式帰りなのな。

AIR AMERICAがらみで米国統治下の琉球諸島の航空路線に関する書籍を探しているのだが、探す場所を間違っているのか全然見つからない。当時の観光地図やガイドブックみたいなものも当たってみたが収穫なし。大体、 AIR AMERICAそのものの企業リーフレットみたいなものすら手に入らんし。

本筋とは関係ない本に手が伸びてしまうのもこの街のよいところで、「沖縄・国際通り物語」と、陸上自衛隊第7師団の広報パンフレットを入手。
後者は昭和40年の部隊設立10周年の時期に作成された模様。
M4A3E8ベースの装甲作業車と戦車橋、M44A1自走155ミリ榴弾砲、ずらりと並んだ61式中戦車(国産)の写真も見ていて楽しいが、災害派遣の「室蘭港タンカー爆発」や民生協力の「漁場を荒らすトド(海馬)退治作戦」「青少年不良化防止運動”野うさぎ狩り”支援」、部外工事援農の「余暇を利用して援農」「発煙機を使用して霜害予防に活躍する隊員」のスナップショットが面白すぎる。
カギカッコは写真のキャプションをそのまま書き写したが、『不良化防止で野うさぎ狩り』なんて今の感覚だと何の冗談かと思いますわな。

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黄金水の話

人間ドックの結果、腎臓のアレがナニであるようだということで再診を受けた。精密検査のために尿、それも24時間連続採集のサンプルが要るという事で、土日にかけて2リットルのペットボトルに溜める。ちょうど一杯になった。俺は一日に2リットルの水を採取し排出しているのだということを実感。
これだけの水分が体内を循環して出て行くのであるから、なるべくきれいで無害な水を採るようにしたいものだ。
すなわちアル添酒や雑穀発泡酒や自称ジャパニーズスコッチはなるべく遠ざけ、純米酒とエビスビールとニッカウィスキーを大いに飲まねばならぬ。ちと違うか。

この2リットルからサンプル採集用試験管一本分を抜き取って病院に持参した。それだけかと思っていたら同時に血液検査もするということで、貴重な血を抜かれる。どうせ抜かれるなら、一緒に性病検査でもしてくれんかのう。

昼飯どきに血を抜かれたせいで多少呆然としつつ紀伊国屋に向かい、地下でカレーを食べる。その後地上の各階で探し物。収穫がないのが収穫。
もののついでに ソフマップで「つよきす2学期」を予約して帰宅。

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「サンテグジュペリ機を撃墜」元独軍パイロットが証言

「サンテクジュペリ機を撃墜」元独軍パイロットが証言(読売新聞)

【パリ=林路郎】仏誌フィガロ(週刊)などは15日、第2次大戦中、連合軍の偵察任務でP38戦闘機を操縦中に消息を絶った童話「星の王子さま」の著者アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ(1900年~44年)について、同機を「撃墜した」とする元ドイツ軍戦闘機パイロットの証言を伝えた。

フランスの元記事。Ils ont retrouvé le pilote qui a abattu Saint-Exupéry
撃墜したパイロットの搭乗機はメッサーシュミットのBf109。
2000年にマルセイユ沖でサンテックス機が発見された際には、被弾した形跡が無いために「墜落の状況は不明」となっていたと記憶している。この矛盾はどうなっているのだろうか。

チベットのラサで大規模な騒乱。中共政府は情報管制を敷くだろうが、青蔵鉄道は人の口をも北京まで運ぶ。チベット文化の破壊と同化のために建設されたとも言われる青蔵鉄道だが、逆に中共政府の崩壊のきっかけになるかもしれぬ。さてはて。

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宝は足元にある

自宅の近所にある古道具屋で米軍ヘルメットをゲット。M2とかM1956とかM1最後期型とか言われているタイプ。最近の定説ではM1最後期型と言うのが正しいのだろうか。布カバーはない。

陳列棚の最上部に日本陸軍の喇叭と並んで置いてあった。降ろしてもらって検分すると、内部の各バンドやチンストラップにも使用感のないド新品。なんでこんなところにあるのだ、というオーパーツ級の代物で、お代金は5500エン。条件反射的に買う。ホント日曜日の散歩は地獄だぜ、フゥアーハハハ!

店主は軍物には詳しくなく、このメットの素性もよく判らないとのこと。自衛隊の物だと思っていた模様。コレクターが急逝して遺族が故人のガラクタ(と信じている物)を二束三文で処分しようとし、それを引き取ったというところか。

ところでウチには同型のメットがすでに3セットあるのですが。陸軍歩兵フルセットとイベント用カメラマン仕様と台湾産「従軍記者」仕様(蒋介石が金門島視察の際、報道班員として偽装した時に着用したものを再現した再塗装品)。
これでいいのか。

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