Archive for 1月, 2008

ブラックジョーク

ある男が言った。
「俺が大嫌いなものは、人種差別とニガーだ」

日本人が人種差別を受けていると抗議するのは、まあ良い。しかし、豪人英人が人種差別主義民族である、あるいは白人は皆すべて潜在的人種差別主義者である、などとシラフで語る人はいろいろと貧しいと思うのですよ。

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初入渠

一日人間ドック。人間ドックは初体験。
胃部X線撮影も初体験だったがバリウムをおいしくいただいた。それよりも発泡剤のゲップを我慢するのが案外難しかった。
超音波エコー検査の場所は薄暗い部屋で技師が眼鏡美人。桜玉吉の日記漫画に似たような状況があったなと思い出し、漫画と同じだよエロくさいようわーとダメな方向に連想が働く。

中間結果ではとりあえず重大な病兆はないらしい。意外。ただ、尿素が平均より多めという事で尿のみ再検査。

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「南氷洋の捕鯨」

最近再読した本。
南氷洋の捕鯨(岩波写真文庫 赤瀬川原平セレクション 復刻版)

底本は1950年の出版。日本のIWC加入は1951年。商業捕鯨が禁止されるはるか前の本で、序文に「毎年、南氷洋に夏がおとずれると、各国の捕鯨船隊がおしかけて、はげしい競争がくりひろげられる」 と書かれている時代である。内容的には多少古いかもしれないが、南氷洋での捕鯨船団の実際について把握するには良い入門書であろう。
環境保護とかエコロジーという言葉はまだ一般的ではない時代だが、戦前の乱獲の反省をふまえて管理捕鯨の重要さに繰り返し触れている。

最近のオーストラリア政変以来、捕鯨問題がたいへん注目されている。2ちゃんねるやmixiでも百家争鳴だが、それらの書き込みの応酬の中で定説あるいは大前提として語られている事柄について、この「南氷洋の捕鯨」ではまったく別の説明がなされているものがいくつかあった。
それと同時に、ある重要な事実がさらりと書かれている。

南氷洋の捕鯨に参加していた国々はたがいに濫獲をいましめ、いつまでも捕鯨がつづけられるように、集まりを作っていろいろな申合わせをしていた。それにもかかわらず日本はその集まりにはいらないばかりか、申合わせによって鯨をとっている外国船隊をしりめに、見さかいなく捕りまくり、獲物の四分の一までが申合わせに反したものだったという。戦争が終わって捕鯨が許されても各国からはげしい反対がたえなかったのは、ひとつには戦前の悪評のむくいであろう。

この戦前の大濫獲の悪評と印象が尾を引いているために、日本がIWCで科学的データを提出したり調査捕鯨だと説明しても根本的に信用されなかったのではないだろうか。

話は飛んで、パタゴニア社の話。
その前に背景をちょっと説明する。パタゴニア社は昔から自然保護運動に熱心で、商品のリサイクルシステムの構築や、オーガニックコットンやリサイクルフリースの率先採用等を行っていた。そうした運動の一環で収益の1%を自然保護団体に寄付して援助していた。こうした企業姿勢もまた、パタゴニアのブランドイメージを高めていたのである。
その援助先の団体にシーシェパードとグリーンピースという、銭ゲバ環境テロリストが名を連ねていたと。

当然ながらパタゴニア商品のファンは怒った。特に、自然保護や環境問題に関心が強い、問題意識の高い人ほど裏切られた感から大いに怒った。電凸やメール送信をした。そしてパタゴニアの返答、公式見解に失望した。その大意。
「シーシェパードとグリーンピースを援助した。自然保護団体だからやった。今も反省していない」

という訳で、もうパタ製品は着ないの買わないの返品するのという感情の吐露がネット上にうず巻き、そこにグリーンピースのシンパと問題意識の大変大変薄いパタ商品ファンと野次馬が入り乱れ、俺はもうメンドクサイから一連の騒ぎを傍観するだけにしたいと、まあそういう状況なんである。

で、なぜパタゴニアは問題のある団体と知りつつも手を切ろうとしないのか、その事を考えているうちに、米澤前代表とコミケットの理念との類似性が思い浮かんだ。
来るもの拒まず去るもの追わず、多様性を大切にして拒絶や排除は最後の手段、清濁あわせ飲み、大事な事は自分で考え行動せよ。
俺はコミケットの理念をこのように理解しているが、もしかしたらパタゴニアの創設者(存命)のイボン・シュナードもこれに近い理念を持っている人なのではないだろうか。
自然とは必ずしも香りかぐわしく見目うるわしいとは限らない。例えば硫黄山は荒涼とした白い山肌から悪臭の噴煙を吹き出しているが、そこに硫黄採掘プラントをおっ立てるなどという開発計画があればやはり看過できないだろう。多様性とあるがままの姿の維持が自然保護の基本であり、個人的な好みで選り好みしてはいかんのだ。

相手が環境テロリストのレベルとなるとパタゴニアも流石に支援を考え直すべきだろうと思うが。

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パタゴニア社がシーシェパードを後援している件

パタゴニア社がシーシェパードを後援している件。
狂信的環境テロ集団シー・シェパードと「環境」企業パタゴニアの関係(1/21追記)

日本では某巨大掲示板で触れられている程度ですが、イギリスのUKClimbingフォーラムでは激論になっている模様。
日本の捕鯨船に数々の暴力行為を繰り返してきた、環境保護の仮面を被った狂信的暴力テロ集団シー・シェパードのスポンサーにあのパタゴニアが荷担しているのではないか、という議論です。

南極と捕鯨とパタゴニア、それぞれに関心を持ち続けていた身として恥ずかしながら、パタゴニア社がシーシェパードを後援していたとは知らなかった。

捕鯨船に劇薬を叩きつけ、スクリューを破壊しようとし、定置網を切断し、ノルウェーとアイスランドの捕鯨船を撃沈したシーシェパードはテロリスト以外の何者でもない。俺はその理想・思想ではなく、彼らの採る手段である暴力を憎む。彼らは唯一神椰子なごみが地獄の火の中に投げ込む者達だ。彼らの支持者も同様だ。理由はテロをするなら自分が死ぬべきだからだ。詳しい理由は上記ブログで熟知すべし。

冗談はさておいて、今数えたらウチにはパタゴニア製品が15,6点ありましたよ。これらはどうしたものか。こういう場合も製品に満足できないってことで返品できるのかね。

で、シーシェパードのサイトを見ていたらダライ・ラマ法王がサポーター扱いされている。何だかウソ臭い写真と書面だが、俺にとってはパタゴニアよりも重大な問題なのでダライ・ラマ法王日本代表部事務所にシーシェパードとの関係を質問してみようと思う。

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Sex with robots by 2050

Sex with robots by 2050http://digimaga.net/news/20080107/sex_with_robots_by_2050/

日本語訳「2050年には人間はロボットとセックスしている」(デジマガネット)

「彼らはとても孤独で、そして惨めだ。(以下略)」

醜い上に孤独で悪かったなオイ。

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黒穴

浜松町の都産貿で開催のブラックホールへ行く。今となってはあまり魅力のないイベントだが、出店業者さんとの約束とか顔つなぎとか、まあ世間のシガラミっつーもんがありますわな。入場料を1,200エンも取るという事自体気に入らんのだが、軍服コスプレを堂々とできるイベントへの参加費だと考えると妥当ではあるか。そういえば、ここ最近軍服コスプレと言えるほどの出で立ちをしていないな。

ベトナムローカルメイドのアモポーチやCAWのM14ウッドストックなどにちょっと気をそそられたが、.45のダミーカートをまとめ買いしただけで退出。 中野に移動して昨日オーダーした眼鏡を受領。

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仕事始め

当社は主要顧客の関係で仕事納めの標準が12月29日、仕事始めが1月4日となっている。これは部署によっては形骸化しているらしいが、俺の部署は月頭の出社日は厳格に守らねばならんのである。

そんな訳で仕事始めなんだが、すぐ翌日が土日で休みなので士気が上がらん事上がらん事。正月休みの中日感覚でテキトーに仕事して退社。なんぞバーゲンセールでもないか特に時計、と中野ブロードウェイに立ち寄るが出物なし。オリンパスペンEE2が気になったが、EE機能が死んでいる機体なので見送り。それよりも今あるライカを使いこなす事を考えろ俺様。
古着屋でM65のアルミジッパータイプを発見。5K円は関東圏じゃ破格だったが、オキナワなら同価でデッドストックを買えるからなぁ。こういう発想が既に病んでますか。そうですか。

何の気なしに入った眼鏡屋で、いつの間にかその気になってセルフレームを新調。店員ちゃんが眼鏡っ娘美人だった事とは関係ない。多分。

他に、ニンテンドーDS用のドラゴンクエストIVを買って帰る。

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2008年が来た

あけましておめでとうございます。元日早々、特に仲のよい叔父叔母が来て正月酒ですよ。

今年のテーマは「AIR AMERICA」ですかね。昨年半ばごろから意識し出してましたが、久しぶりにアレをナニしてみたいと考えております。

今年の期待は「つよきす2学期」と各ミリタリーイベント特にベトベト戦かな。今年もよろしくお引き回しのほどを。

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