Archive for 2月, 2005

特技は犬の鳴きまね BowBow

予定調和というべきか、大航海時代Onlineが面白すぎて廃人になりそうな勢い。
でも俺様ももういい歳だから退職してチートとRMTで小金を稼ぐようなMMROG廃人になったりはしない。しないのだ。でもちょっぴりシビレる憧れるゥ!(やめとけ)

最初はリスボンで初めてみたが、何というか街の雰囲気が合わないのでロンドンからやり直す。いざやロンドンの町より大海原に立ち出で(以下略)
違和感を感じたのは、これまでの大航海時代シリーズを通じて使っていた持ちキャラ名&自分自身をモデルに立ち上げてみた外見の分身が大航海時代Onlineの世界になじまないように思えた事もある。よって、今度はとある映画のキャラクターをモデルにした名前と外見にしてみた。外見のパーツの都合上クリソツとまではいかないが、それらしくなったとは思う。ふざけた名前があらぬ誤解を受けそうであるが。

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Blue Water,Black Berets

大航海時代Onlineがプレオープン開始。
この日あるを夢見て、AMD Athlon64でマシンを組んでアカウントの作成やプログラムDLなども先手先手で行い、満を持して公開日を待っていたのだ。
そのくせGAMECITYから「『大航海時代 Online』プレオープンサービス開始のお知らせ」のメールが来るまでサービススタート日をすっかり失念していたのは内緒だ。

サクっとログイン。ゲーム開始。我が分身も命を吹き込まれ、いざやリスボンの町より大海原に立ち出でん。ゆくゆくはいずこかの大河で河川海賊となりBrown Water Navyを僭称してくれようぞ、初期装備のブラックベレーに賭けて!
と意気込んでいたところ、サーバーダウン続出で大海原どころか冒険者ギルドから外に出る事すらできずに落ちたのであった。流石はプレオープンサービス。

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空想少女奇譚

「空想少女奇譚」海野蛍
「オンラインな彼女」「KIZUNA」
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蓬莱の島(1)

航空券に続き、ホテルの手配を詰めねばならない。出発まで一週間を切っていて普通でも大変なのだが、D社のミスで部屋割りを誤手配されてしまったので一層輪がかかる。
これは業法的には違約金を要求しても良いように思われたケースなのだが、契約が成立しているか否かの解釈によって判断が別れる所でもある。D社にゴネ過ぎて渡台自体が消えても困るので、とりあえず行って帰ってからクレームをつけてくれようという心づもりで呑みこんだ。(後でよく検討するとクレームをつけるには証拠が弱く、規約上で最大の違約金を得られたとしても千円にもならぬようなので諦めたが)
トヨムラ兄の尽力でなんとか手配交渉もまとまり、出発当日の成田空港でチケット・クーポン一式を受け取るという綱渡りながら渡台が確実となった。

2月11日、昼。リムジンバスで成田空港第二ターミナルに到着。
私の思い違いで、待ち合わせ場所を間違える。
D社デフォルトのチェックインカウンター側ではなく、利用するチャイナエアラインのカウンターを指定されていたのであった。このポカでトヨムラ夫妻との合流が30分がた遅れる。

免税店でクラブサイズのシガーを買う。免税ではあるがあまり得というほどでもない額だ。今年のアホカリ用にワイルドターキーを買っとこうかと思っていたが、これもそれほど安くはなく、むしろ並行輸入品の方が有利な位だった。
CI101便に搭乗。成田1630時発。微妙に長い。トヨムラ兄が調達したエロ写真週刊誌で暇を潰す。

B747、ソフトランディング。1930時台北着。
入関ゲートをくぐり、到着ロビーに出ると皇藤淳さん(ハンドル)が手を振っていた。
台湾人ながら日本文化と日本語に堪能な友人で、先月の来日の際には彼にセリオさんを描いてもらったという、まあそういうオタクつながりの友人である。我々を迎えるためにわざわざ車で空港まで来てくれたのだ。
ツアーの現地係員氏との合流をほったらかして旧交を温めていたのでいかがわしいガイドにカモにされかけていると誤解された模様であったが、後でサントスホテル(三徳大飯店)で合流しましょうという約束をしてツアーバスに乗り込む。融通がきかないようでもあるが、帰国時のピックアップ説明等もバス内で行われるし、現地係員氏も責任があるのだからやむを得ない。

サントスホテルに到着。
おお、なかなか奢った部屋ではないか。ダブルベッドだ。広い。
日独連絡任務を帯びてビスケー湾に向け出港した直後のイ号潜水艦の艦内のような自宅の部屋がいかに劣悪な住環境であるかをつくづく思い知らされる。
そんな所感はとりあえず置いといて、すぐロビーに降り皇藤さんとトヨムラ兄らと合流。皇藤さんのマイカーで夜市へ。車中のBGMは日本のギャルゲーのサントラ。(笑)

皇藤さんのガイドで屋台を食べ歩く。案外寒い。旧正月であっても夜市と屋台は出る所には出ているらしく、案外人出も多い。
テーブルで豚の血のプティングを食べながら、皇藤さんとトヨムラ兄の拳談を傾聴。二人ともそういう人で、特に皇藤さんは八極拳の達人なのである。似たような技や修行でも「**回?それ駄目、そんなにやっても肩壊すだけで意味ないよ」等、日台によって微妙に違いがあるらしいのが端で聞いていても興味深かった。空気椅子で麻雀をするという話が印象に残る。

その後、皇藤さんの案内で台北から山側に行き、台北の夜景を堪能。
ある大学の敷地に接した隠れスポットで、観光ガイドにも載っていないので他に人はいない。いや、道端に停車するセダンのなかに若い男女がいたようだが、そのうち車ごとどこかに消えてしまった。

サントスに戻ると早くも真夜中だった。春にまた日本に『帰国』するという皇藤さん(それほどまでに日本になじみきっているのだ)との再会を約し、トヨムラ兄の奥様から成田空港で調達していた土産を渡してもらう。中身は日本茶と抹茶チョコレートだ。バレンタインデーのアイテムだから、これはどうしても女性に渡してもらわないと。
彼も意表を突かれたようで、笑って収めてくれた。

皇藤さんのおかげで大変濃い初日となった。彼には感謝しても尽きることはないだろう。春には大いに返礼をせねばなるまい。

(続く)

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蓬莱の島(準備編)

2月11日から14日まで、台湾に行く。同行はトヨムラ夫妻。

そもそもの話は昨年にさかのぼる。
台湾のミリタリー趣味専門紙「TARGET MAGAZINE」が年に一度、ミリタリー趣味者が集う即売会イベント「ターゲットコンベンション」を開いている。このイベントには台湾国内のショップみならず、日本からも中田商店サムズミリタリヤレコレクショヌール等が参加している。
サムズの手伝いにHana-Gことロサ・スネーク(違ったかもしれない)が参加するということで、では我々3人も日程をあわせて、4人揃って渡台しましょうか、という相談なのであった。

しかし、米国での硫黄島戦60周年記念リエナクトイベントが2月19日に予定されており、ロサ・スネーク(違ったかもしれない)は渡台を諦めねばならなくなった。そう聞いた時にはつくづく残念に思ったのだが、硫黄島戦は帰国した直後に高熱で倒れた程にハードスケジュールだったらしい。無理に渡台していたらもっと大変な事になった可能性もあるので塞翁が馬だったのかもしれない。

渡台のメンバーはトヨムラ夫妻と私の3人に落ち着いた。年が明け、イベントの日程と開催場所も確定したのでAir & Hotelのパッケージでより安いところを探して申し込む。ちょうど台湾の旧正月(今年は11日までだが、日本と同様に三が日+アルファを正月休みにする企業も多い)にあたるため幾つかのハードルが発生した。
一つは、現地の店舗企業が軒並み休業の可能性で、これはある程度予想していた。つぎが、多客期のため航空機やホテルの手配ができない事。これは旧正月に馴染みのない我々には盲点で、台湾人(および台湾にルーツをもつ華僑)にとっては帰省のピーク期なのであった。
そのため、1月15日にD社にツアーを申し込んだものの往路航空便が満席で、「旧正月の為、大変厳しいキャンセル待ちとなってしまいます」との悲観的コメントを噛締めつつキャンセル待ちにエントリーしたのだった。

D社以外の他社ツアーや直接個人手配等の方策も探っては見たもののやはり旧正月需要の壁は厚い。トヨムラ兄も私も、旧正月ではさすがにキャンセル発生は無理だろうと悲観的観測を抱いていたので、旅の準備はせいぜいパスポートの手配など必要最低限にとどまっていた。
ところが、2月3日にD社から連絡が来る。航空便が取れたとの事。
事態が一転して猛烈に動きだした。

(続く)

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