Archive for 8月, 2003

総火演

総火演に行って来た。

詳細は後日。

No Comments

ソロモン海「セ」号作戦

最近買った本。

艦爆隊長の戦訓(阿部善朗、光文社NF文庫 571円)
ソロモン海「セ」号作戦(種子島洋二、光文社NF文庫 590円)
日中戦争見聞記(コリン・ロス、講談社学術文庫 1,050円)
性の民族誌(池田弥三郎、講談社学術文庫 960円)

阿部善朗氏は開戦時に「赤城」の分隊長。その後「隼鷹」「飛鷹」分隊長を経て飛行隊隊長としてマリアナ沖海戦に参加、片道攻撃の為ロタ島に不時着。その後ロタ島防衛隊指揮官となり終戦を迎えた人物。
種子島洋二氏は駆逐艦艦長を歴任した生粋の水雷屋で、この本はコロンバンガラ島からの機動舟艇による撤退作戦のルポタージュである。ちょうど船舶工兵の勉強を始めた矢先だったのでタイミング良し。

No Comments

タンタルス

最近買った本。

タンタルス(内田百間、ちくま文庫 1,000円)

百間というと旺文社文庫版の旧かなづかいの印象が強い。福武書店版の全集が新かなづかいに改められていた時には憤慨のあまり全然目も通さなかったものだが、時代の趨勢からしてもはや旧かなで出ることはあるまい。まとまった形で百間の著作を読めるだけでも御の字か。

ものすごい受験英単語集が出るらしい。その名も萌えたん
自分の時にこれがあれば旧帝大どころかアナポリスも狙えただろうに(笑)

No Comments

コミックマーケット64 3日目

3日目。本日の天候はと確かめてみるに、わが節穴の知らせるところでは「多少好転したが、雨天」。
好転したとはいっても立派な雨で、やれやれと思いつつもサークル参加であるから行かねばならぬ。「3日目で男性向けエロ本の日だから行くんだろう」などと邪推してはならない。おっと君、チェックマーカーの印に満ち満ちている私のコミケカタログを見ないでくれたまえ。

今日も1日目と同じメンバーだが、別にダミーでサークル参加しているわけではないので誤解のないよう強調しておきたい。いずれのサークルもえかきうた氏が主導しているのは確かだが、「ループ」は我々の3人サークル、「日本国際事務機器」はえかきうた氏&Nydela氏らのサークルであり、Nydela氏はコミケットのスタッフでもあるので「日本国際事務機器」は常に売り子を求めており、そして一番手近なところに私とHがいるというだけの話なのである。

さて、今日のスペースははいわゆるIT系評論のジャンルである。地味な感じだがリピーターの方が多く、落ちついた感じで、ドージンシというよりミニコミと言った方が近いかもしれない。ごくたまに、見るからに電波ゆんゆんな人もいたりするが、まあその程度の事は他のジャンルも一緒だろう。GPMでもゲーム中の裏設定と現実世界の境界線を見失っちゃった人が騒動を起こしたりしているとの事だが、幸いにも我々はまだ遭遇したことがない。

新刊は途切れなく売れて行くが、どうもいつもより動きが鈍いらしい。この数日の大雨で東海道線の長距離夜行列車が運休したりした為に入場数が減ったせいかと思うが、えかきうた氏はちょっと凹んでいる様子であった。

No Comments

コミックマーケット64 2日目

目ざめると今日もまた雨で、昨日ほどではないが猛烈な事になりそうな勢いである。
早朝、起き抜けの朦朧とした節穴でそれを確かめると、布団に戦略的転進を行って二度寝した。
この雨の中で一般参加の行列に並ぶほどの気力はもはや無し。我、老えり。

夕方から電戦研の定例オフ。
今回の会場は「あの」清龍。幹事はその方面の事情とは無関係に会場にしたそうであるが。
恒例のジャンケン大会で陸自の缶メシセットをゲッツ。閣下もお喜びのようです。
(kanmeshi.jpg)

No Comments

コミックマーケット64 1日目

昨日来の猛烈な豪雨。
東海道線をはじめとするJR各線や私鉄が運転差し止めとなる程のえらい天候だ。
今回の「ループ」では識別帽の再生産分を増やしたので、サークル主宰のえかきうた氏に車を自宅に廻してもらって積み込む。会場に宅配搬入できれば楽だったのだが、事前申請と納品の都合でやむを得ない。

本日はひさしぶりにサークル員3名が揃っての参加である。元々ジャンル的に男女比が同数程度のところに最近は相対的に女性人口が増加傾向なので、『あまり見苦しい格好はしないように』とHに伝えた筈なのだが、さて当日会ってみると日頃にも増してアレな格好であったのでゲッソリする。他人の外見を事挙げするのは好きではないが、売り子として参加するのだから最低限は清潔感ある身だしなみをして来て欲しかった。

首都高に乗っても雨脚はますます強まり、ウォータースライダー状態だ。ウトウトと居眠りして水上を滑走するPBRの夢を見ているうちに有明到着。荷さばきと悪天候を見越していつもより早目に到着するようにしたのだが一寸早すぎで、サークル入場開始まで大分ある。そのうち、屋根のある車寄せの下に続々とサークルさんが集まって来たためか、時間前倒しでゲートオープン。東ホールに入るとテーブルだけが整然と並ぶまったくの無人郷で、ここにあれだけの人が入場するのかとちょっと感動する。

時間を余らせて手持ちぶさたになりつつも、そのうち時は来たり、一般入場開始。外の入場待機列は大変な事になっていたようだ、これで気温が高かったら不快指数がものすごい事になっていたろうが、冷夏のためか肌寒いくらいだったのは幸いだった。全身が濡れて冷えるとそれどころではないが。

識別帽は期待よりも鈍い出足ながらそこそこ売れる。誤算だったのは前回の傾向とは逆にL寸が出たことと、オレンジ版があまり捌けなかったこと。
元々、整備科の色ということでオレンジ版も考えていたところにアニメ版を見て、整備班の面々がオレンジ色のメカニックスーツを着用していたので『これだ!』とばかりに強気の見積もりを出したのが裏目に出たか。整備なら整備でデザインをアレンジすれば良かったかもしれない。
それでも、前回のリピーターの方にもちらほら来ていただけて幸せな気分になる。

雨天なのでコスプレ広場が閉鎖されている為かコスプレイヤーも多く通りがかり、かーいい娘が多かったりするのでそれを眺めてさらに幸せな気分になる。

午後になり、適度に人波が引いたところでえかきうた氏を共通の後輩のサークルへと挨拶に誘う。相変わらずかーいい後輩だが猛烈に描きまくっている模様で、元親衛隊長(他称)としてもっと幸せな気分になり、いやいやこいつの頑張りは我々も大いに見習わねばならんぞと一寸ばかり引き締まる思いになる。

No Comments

ブラックホール

午前中に渋谷のヘアサロンに行った後、都産貿こと浜松町の都立産業貿易センターで開催されたミリタリー&トイガンのイベント、「ブラックホール」に行った。
都産貿というと漫画同人誌の即売会で有名なハコであるが、ミリタリー系のイベントでも多用されているのである。

本日の大戦果発表。
(patch01.jpg)

はるばるアメリカから行商にやって来たミスタ・ピーターセンご一行様のブースで買ったレプリカパッチが14点。珍しかったのは「COMBAT ARTIST」のスクロールタブ。「ぐらふぃっくあーちすと?のっとほとぐらふぁー?」と酷い英語で聞いてみたところ、従軍画家用であるとのこと。
パレットを持ってカンバスにタッチするジェスチャー付だったのでよくわかりました(笑)

今回買った中でも謎な物2点。
(patch02.jpg)

左は一見何の変哲もないパッチだが、PBRがモチーフのくせに「U.S.ARMY」とある。MRF所属の第9歩兵師団の将兵がこしらえた物が元ネタかと思われるが、そうであるなら陸軍さんにはLST改造系船舶の方がよりなじみが深い筈であろう。
右は部隊素性自体が不明。そんなもんをわざわざ買うなよと言われそうだが、アンカーにクロスボーンの明らかに海賊旗を意識したデザインだから確実に海軍関係であり、「Co Van」はベトナム後で『軍事顧問』なので南ベトナム海軍派遣の米海軍アドバイザーが作らせたものかと想像している。
このパッチ自体は格好いいので、素性のウラを取って服に縫い付けたい所である。

No Comments