Archive for 6月, 2003

チャレンジコイン

チャレンジコインとは何かという解説は、日本国内で取り扱っているイー・カンパニーが詳しい。
簡単にいえば、軍の隊長からゴホウビに貰ったり仲間内で作ったりする大型のコインである。
咋冬に米沿岸警備隊のそれを購入して以来、Brown Water Navyのもありはしないかと思っていたが、あるところにはあるもんだ。
(coin.jpg)

ショップオリジナルの小袋つき。
Brown Water Navy汎用のデザインで、当時の品に忠実な出来なのかどうかもはっきりしないが、日本ではまだ珍しいアイテムなのは確かだろう。
適度な重みのある金属なので文鎮がわりにも使えるが、例えばトヨムラ大兄とかHana-Gちゃん辺りにコイン勝負を挑んで一杯奢らせるイヤガラセに使うのが本筋であろうか。

No Comments

JUNK FORCE

ディスプレイモニタの画面がときどき波打つ。
この東京特殊電線略してTOTOKU製のCV174ももう10年来酷使しているので、とっくに耐用年数は越えている。長らく奮闘した彼に感謝しつつ、次の棒茄子の使い道が決定。次は液晶モニタにしよう。

さて、海外からネットオーダーしていたレプリカパッチが届いた。
(junkpatch.jpg)

一見どこの航空機か空挺の技能章かと勘違いしてしまうが、よく見ると円の中はジャンクである。実はこれは南ベトナム海軍のJUNK FORCEのパッチなのであった。正規の部隊章あるいは技能章ではなく、「トンキン湾ヨットクラブ」と同類のJOKE PATCHとのことである。JOKEといっても、どこぞの自衛隊のように、不正規品としてこしらえられた技能章がいつの間にか正規のデザインとして採用されていたりする事もあるのでなかなか侮れない。

このレプリカパッチのベース布はかなり固めで、裏は白い糸が格子状、それをパラフィン紙が覆っている。一枚3弗なり。
軍服趣味として見たJUNK FORCEの良いところは、ベトコンパジャマからダックハンター、タイガー、リーフ、フレンチカモにODユーティリティと、およそ何でもありな格好なところだろう。正確にはJUNK FORCEに派遣された米海軍軍事顧問だが、首から下が何であれ、左落ちの黒ベレーにジャンクを象った銀バッヂを着けていれば威風堂々、東シナ海の台風にも木っ端微塵のジャンク艦隊の一員なのである。胸にジャンクウィングがついていれば画竜点睛、いかがわしさに拍車もかかり、南侵するベトコンボートも天網恢々粗にして逃すというものであろう。

No Comments

キノの旅

キノの旅(時雨沢恵一、電撃文庫 530円)

ライトノベルの類を買ったのはコバルト文庫の新井素子以来だ。借り物ならハリーポッターも読んだが。
そんな奴が何故に「キノの旅」を買ったのかというとそれは余計な詮索というもので、ショートカットでボーイッシュな女の子に萌えだからキノたんの色香に迷って手を出したんだろう、などと邪推してはならない。

眼鏡?
あれは別腹。

No Comments

MySQL(2)

初級シスアドの資格試験の時にSQLデータベースのおべんきょうをした筈なのに、キレイサッパリ忘れました。わぁい。
という訳でMySQLの案件はさっぱり進まず。Entry への画像張りつけを覚えたのが本日の収穫か。

コミケット64関係の告知をindexに載せてみる。Webリングの類にも入っていないこのサイトにどれほどのパブリシティがあるのか知らんが、前回のコミケで撒いたチラシにURLを載せたので筋は通さんと。

No Comments

F-86セイバー空戦記

MySQLを導入しようと思いたったが運のつきで泥沼一直線。
ここのところ即売会やオフや身内祭りなどの小イベントが続いたが、今週末は落ちつけるかな・・・と思っていたところ、「コミケでスペース取れたから原稿よろしく」との知らせ。むう。

そんな中でも買う物は買う。

戦艦「大和」暗号士の終戦(永沢道雄、光文社NF文庫 743円)
井坂挺進隊、投降せず(楳本捨三、光文社NF文庫 590円)
F-86セイバー空戦記(ダグラス・K・エヴァンズ、光文社NF文庫 867円)
陸軍燃料廠(石井正紀、光文社NF文庫 743円)
間抜けの実在に関する文献(内田百間、ちくま文庫内田百間集成6 1,200円)

今月のNF文庫は個人的に豊作。
「井坂挺進隊、投降せず」は「囚人部隊、長城に全滅す」を同時収録の中編2本の合冊。著者のあとがきでは「戦記」となっているが、資料からの再構築によるものであった。参考資料も提示されておらず検証も難しい。NF文庫と銘打っているからにはノンフィクションなのであろうが・・・。
内田百間の「間」は誤字で、正しくは『門がまえに月』のケン。チョナン・カンこと草なぎ剛ならまだご愛敬だろうが、よりによって漱石直系門下の偏屈文士の見本のような百鬼園先生が日本語環境の不備の割りを喰うとは。

アメリカから郵便小荷物が届く。
宅配ピザの10インチ箱に収まっていたのは、かねてより発注していたブラックベレー。「TF116のレプリカ刺繍パッチつき黒ベレー」という触れ込みの元で注文したのだが、どうせ「台湾製機械刺繍の右落ちベレー(着用時。米陸軍式)」であろうとの予想を裏切って、ブレザーパッチ用高級刺繍にバンクロフト社製の左落ちであった。ただし、ラベルにはコンストラクションナンバーはついていない。
国内で売っているバンクロフトのベレーといえばどれもこれも陸軍用の右落ちばかりなのでてっきりバンクロフト社は左落ちは作っていないのかと思っていたが、実際には米軍納入用のラインとは別に作っていたらしい。
刺繍の方は金糸銀糸使い放題、この手のベレーパッチとしては高級な造りで、退役軍人会が記念品として作りました然としている。

実はそのような関係から入手したので疑惑が2割増なのだが、そのへんは追い追い調べていくとし、とりあえずはコレクションが1つ増えたということで満足しようと思う。

No Comments