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バフェ 黒いベレー

今年のGW

5月3日から6日にかけて、またしても北海道に行った。隙あらば渡道。

P5051542.jpg

画像は三笠の旧住友奔別炭坑の立坑。
今回の詳細は暇あらば他日。2月渡道の後半やベトベト戦のことも書かないと。

前歯の修復

先のベトベト戦での事故で欠けた前歯の修復のため歯医者へ。当然ながら、最近知った名医の方の歯科である。
下の歯で1~1.5ミリ程度の欠けだから他人にとってはそう目立つ瑕疵でもないだろうが、本人としては精神衛生上の問題が大きい。舌で触れると尖りが感じられるので、危険防止のためにも何らかの処置を施した方が良いだろう。
なるべく早いうちに修復してもらいたかったのだが、その前に唇の傷と腫れが癒らないとどうにもならない。ある程度癒えたところで歯医者へ赴き、予備診断と治療方針の相談をした。それが数日前のことで、今日が本治療である。

軽度の虫歯の治療と同程度のレジン処理で、仕上がりと耐久性から保険外治療を選んだ。やや透明感が少ないかなという他はまったく自然な感じで仕上がった。

4月1日

週末にイベントを控え、エープリルフールネタを仕込む暇なし。
残念。

東京とびもの学会

毎度おなじみ都産貿。本日の参加イベントは航空宇宙系同人誌即売会「東京とびもの学会」、梅さんの「リタイ屋」のヘルプなのであります。
V-Showと同じ2階のフロア半面、残り半面ではストライクウィッチーズ同人誌のオンリーが開催されておりました。
隣はT2UNIT教導団つながりのヨコヤマさんのサークル。新刊の海上自衛隊アベンジャー本も完売し、終日マターリした雰囲気の良いイベントでした。

イベント終了後は御徒町の中田商店に立ち寄り、セスラー社製のタイガーストライプ上衣を購入。3,800エンという破格値の割には出来が良いレプリカタイガー。生地はMASHのシルバータイガーよりもやや薄手な感じ。

人間ドック受診

新橋で人間ドックを受診。朝0800時から受付け開始、開放が1500時ごろ。
超音波(エコー)検査技師が美人のおねいさん。俺が横たわる診察台に腰をかけ、半身乗り出してセンサーを押しつけるのはいいが、お尻もミーの骨盤に当たっているザンス。
「はーい(息を吸い込んで胸を)大きくしてー」
わざとやってるのか?

最終結果の医師面談まで2時間待たされる。快適なソファで読書と居眠りして過ごせるので、まあたまにはこういう時間があってもいいか。
診察結果はオールクリア。
昼飯は施設から提供されたものの、あまり美味くもなく物足りないので上野薮に寄って一枚たぐる。

V-Show(第52回)

毎度おなじみ都立産業貿易センターでのミリタリーショー、「ビクトリーショー」へ行く。
いつものように大盛況で、盛況過ぎて猛烈に暑い。ダウンジャケットなんか着ていられない。
今回は南ベトナム海軍のモデル品パッチとゴールドタイガーのブーニーハット、某国軍のたくあん缶詰を購入。
モデル品ばかりとはいえ、所有していない生地パターンかつ自分の鉢に適合するサイズのタイガーストライプブーニーハットと見れば買わずにいられないというのは我ながら奇矯な話で、一体どこにこの執念の源があるのだろうか。

魔女の婆さんの呪いか

友人がシャッチョサンを勤めているKサプライが、「ストライクウィッチーズ」のグッズをリリースするとのこと。
同人グッズではなく、正規の商品化承諾を得たそれである。

■完全受注生産品 予価38000円
※オーダー時にサイズの他、キルティングライナー(防寒用内張り)の有り/無しが指定出来ます。
一着一着直接刺繍によるハンドメイド品です。製作は「スカジャン」発祥の地、横須賀の
老舗刺繍工場に依頼。本物の”スカジャン”です!

直接刺繍のハンドメイドって、手振り刺繍?!
これは気になるなぁ。無茶苦茶なカスタマイズができるなら、なごジャン3rd Typeとして注文しちゃうかも。
なごみんはアニオタ向けスカジャンなんか着ませんか。そうですか。

二二八(アーアーパーチー)来たる

本日は台湾の二二八事件の日であると同時に、ミーの脳内嫁椰子なごみさんの誕生日なのです。今年はなごみんのためにジョニ黒を開けるぜイエー。

と、昨年同日の日記のコピーのように見えて実は酒の価格的ランクが下がっているのには他意はない。
昨年来の金融大不況による含み損だの、来週のV-Showでの購入資金確保だの、ましてやなごみんに飽きたんだろうなどという不届き千万罰当たりな想像をしてはならないのである。
その証拠に、祝い酒の開封こそジョニ黒に留まるものの、今晩は家人が居ないのをいいことに一人贅沢に特上寿司などつまんでみたりしたのだ。

実際のところは、普段飲みのジョニ黒を新規開封するローテーションがたまたま昨晩にあたり、開封したばかりのボトルを2つ抱えていると風味と心身の健康に問題が起こるのでこれを避けたのだ。
昨晩は椰子なごみの誕生日じゃないゾと言われればそれまでだが、ま、世の中には前夜祭というものもあるのである。

流氷2009(5)

最終日。新千歳空港発1640時のAIRDO機で帰京の予定。
小雪の中、祝津海岸で日本海の波に乗るサーファーの姿に軽いカルチャーショックを覚えつつ、小樽市のおたる水族館へ向かう。冬季は休業している当施設だが、1月31日~2月15日の間だけ特別営業をしている。北方圏の魚類や海獣の、冬の生態を見られるだけでなく、ペンギンの屋外散歩のイベントが組まれているらしい。
問題は小樽駅から水族館への足が限られる事で、ペンギンの散歩時間とバスの時刻が合わない。そもそもバスの本数が少ない。仕方なくタクシーで向かう。
エイがいたかいなかったかは忘れたが、入口で五体投地をしなかったので多分エイはいなかったのであろう。
昼食はどうしたものかと案じていたが、モスバーガーがホットドックやフライドキチンの出張店舗を開いていた。

館内を一周し、イルカショーの後半をちょっと見て、ペンギンの散歩コースへ。
屋外はえらく寒い。ここへ来て低気圧が接近中で雪が降り出しており、、しかも海岸の立地だ。
ダウンジャケットのフードを被る。このデタッチャブルフードは流氷見物の時と今との都合2度しか使わなかったので邪魔臭くもあったが、使うべき時に使うと効果絶大だった。

ペンギンの分列行進を堪能して、バスで小樽市総合博物館へ。しかし、臨時休館だった。
屋外展示のラッセル車やロータリー車が雪に埋もれてるのが見え、彼らの活躍シーンを思わせて良い感じではあるのだが中に入れないのでは仕方ない。
再びバスに乗り込んで小樽駅へ戻る。
快速「エアポート」の座席に収まるとあとはもう新千歳空港まで一直線だ。ターミナルビルの「苫小牧ラーメン王華」にて一杯喫し、今回の旅は締めめくられたのであった。どっとはらい。

流氷2009(4)

今日は0930時網走駅発の特急「オホーツク4号」で、5時間15分かけて札幌へ向かう。
昼食どきを挟むので駅弁の「かにめし」を調達して乗り込む。発車時の当列車は空席が目立っていたが、予想通り北見で乗り込んできてほぼ満席となった。

金華駅から25パーミルの登り勾配に入る辺りで山岳越えの趣が強くなった。常紋信号所を通過するとすぐ常紋トンネルに入坑する。苛烈なタコ部屋労働によって非業の死を遂げた多数の労働者によって掘削されたゆえか怪異現象が絶えないという、曰くつきのトンネルだ。人柱の遺体が掘り出されたという壁面に瞑目する。石北本線唯一のトンネルの全長は507メートルと短いが、その背景にある歴史の深みは、おそらく日本一、暗い。

始発時の座席の初期設定は進行方向前向きだった。遠軽駅でスイッチバックした後は後ろ向きのままであるかと予想していたが、遠軽に到着すると乗客が皆一斉に立ち上がって座席を方向転換した。やはり地元の人はよく飲み込んでおられる。

オホーツク4号は雪深い道央をひた走る。上川を発車したところでかにめしを開封。有名な長万部のかにめしに負けず劣らず。
1445時、札幌着。近郊電車で苗穂へ。JRの苗穂工場内にある鉄道技術館は月に2回、第二・第三土曜日の1330~1600時に限って一般公開している。この限られた機会を生かすべく、駅から足早に向かう。広い苗穂駅構内の端から端へ移動するような形で離れている上、露天の跨線橋付近はほとんど除雪されておらず歩きにくい。

鉄道技術館は、 明治43年(1910年)に苗穂工場に建てられたレンガ造りの倉庫を展示資料館として内部を改装した建物で、 鉄道に関する 数多くの資料 が展示されています。最近、修復した運転シミュレーター 「振子でトライ」をはじめ、 「おおぞら」で使用されていたキハ82特急気動車の実物運転席や、列車のエンジン模型などもここで公開されています。 又、この技術館の建物は工場内最古のものであり、 『さっぽろ・ふるさと 文化百選』に選ばれています。

屋外に展示されている筈のC62 3は冬季間は車庫内に格納されるそうで見られなかったが、キマロキの説明パネルやDE15のラッセル操作台シミュレーターなど、道内特化型鉄オタ大歓喜の資料の宝庫である。一般的な観光客の観覧をほとんど念頭に置いてなさそうな感じがまた良い。
時間に制限があってせわしない見学であったが、いずれC62 3を見るためだけにでも再訪したいものだ。

本日の宿は札幌中島公園の「ホテルサンセリテ札幌」。ツインベッドのシングルユースで広々としている。1泊5,600エン。 悪くはないが、水回りなどに多少古さを感じた。
夕食のためススキノに向かう途中、焼き牡蠣の立ち食い店を発見。カウンターのみの店舗もあり、網焼きの殻つき牡蠣が1ピース105エン。持ち帰りもあり。
サクっとカウンターで5個いただく。もう大変満足した気分になり、狸小路で「三角山五右衛門ラーメン」を食べて帰った。

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