バフェ 黒いベレー
鉄道ファン向けの国内地図発売へ 昭文社、専門情報盛り込み(北海道新聞)
鉄道ファン向けの国内地図発売へ 昭文社、専門情報盛り込み(北海道新聞)
昭文社は9日、鉄道ファン向けの国内地図「レールウェイマップル」全7冊を18日に発売すると発表した。列車の整備をする「車両基地」などの鉄道関連施 設や鉄道写真の撮影ポイント、さらに車窓風景がきれいな場所といった専門情報を盛り込んだ。鉄道ファンだけでなく、列車の旅を楽しむ幅広い層にアピールす る考え。
何匹目の泥鰌だ・・・。
新潮社の「日本鉄道旅行地図帳」は廃線鉄道が完全別地図で併載されていて資料的価値が高かったから全巻揃えたけど、類書を何冊も買うようなジャンルじゃないわいな。
地図ガイド本で定評のある旺文社らしい、現地で使い勝手のよい本なら北海道地区のだけ買うかも。
たった四はいで夜も…黒船来航直後の作(読売新聞)
黒船来航(1853年6月)にあわてふためく江戸幕府の様子を風刺した狂歌「太平の眠りを覚ます
上喜撰 (お茶の銘柄。蒸気船とかけている) たった四はいで夜も寝られず」が、ペリーが浦賀沖(神奈川県横須賀市)に来航した直後に詠まれていたことを示す書簡が東京・世田谷の静嘉堂 文庫で見つかった。この狂歌は、1878年(明治11年)の史料で確認されるのが最初で、後世の作との説も出てきたことから、現在は、多くの教科書が記載を見送っている。新資料の発見で旧来の説が裏付けられた形となった。
(後略)
いつの間にか教科書落ちしていたのか・・・。聖徳太子や足利尊氏乗馬像の話は知っていたが。
NHK大河ドラマの影響で「ジョン万次郎―アメリカを発見した日本人」や「坂本龍馬」(講談社学術文庫版)を読んだ。
前者は1990年の刊行。
海難にあった万次郎がアメリカの捕鯨船に救われ、後に捕鯨船の一等航海士になったことから、当時の米国内の捕鯨をめぐる状況にも大きくページを割いている。鯨骨を加工した細工品などが数少ないアメリカ独自の文化の一つに数えられている事、また米国人もそれに大変誇りを抱いている事などが記されていて大変興味深い。
商業捕鯨がいずれ禁止となるであろう潮流であることにも触れ、日本はその対応を誤るのではないかと憂えている。20年後の今読むと、なかなか的確な指摘であったことよ。
寄る年波を超えて
- 2010-03-04 (木)
- Other
今季の人間ドックはめでたいことに大過なく過ぎたが、また腰痛が戻ってきた。あと1ヶ月もすればクラブ・フォーティの仲間入りなんだから、ま、いろいろガタも出るわいな。
と、ここで今更のように己の年齢に気づき、慄然とするのであった。
チリ大地震で地軸にズレ(ナショナルジオグラフィック ニュース)
- 2010-03-03 (水)
- Other
2010年2月27日にチリで大地震が発生した。そのすさまじい破壊力によって地球の軸が移動し、1日の長さが短くなった可能性があるとNASAが発表した。今回の地震マグニチュードは、アメリカ地質調査所(USGS)の発表によると観測史上5番目の規模となる8.8だった。この地震によって地球の自転速度 が早まり、1日が”100万分の1.26秒”短縮したという。カリフォルニア州にあるNASAジェット推進研究所の地球物理学者リチャード・グロス氏が最 新のコンピューター・モデルで算出した数値である。
ナショナルジオグラフィック ニュースの記事より。
地軸がずれるとは想像を超えた話だったが、こういうことも有り得るのだな、と。
地震発生後5日と経っていないのにもうこんな計算が上がってくるというあたり、コンピューターテクノロジーの最先端の片鱗が窺えますな。同じコンピューターテクノロジーでも2ちゃんねるにF5アタックなんて話とは大違い。
F5といえば、韓国空軍のF-5が墜落したそうで。南ベトナム空軍も飛ばしていたF-5タイガーは現役のうちに見ておきたいヒコーキの一つだが、台湾空軍からはもう全機引退したんだっけ?
今年の流氷模様
2月8日の網走での接岸初日以来、流氷の状況を毎日確認していた。今季は札幌雪まつりの直後から18日にかけてのあたりが接岸のピークで、しかも現地の画像では氷が薄く頼りなく見える。
流氷は早々に北へ帰ってしまったような感じで、今のところ今年は外れ年のようだ。
風向きによっては春にかけて再び接岸することもあり得ないでもないが、土日に絡んでくれないとそうホイホイと休みを取って飛んでいくわけにはいかん。
4月はいろいろと物入りだし、今年は流氷見物は諦めるか。
2010バンクーバーオリンピック終了
- 2010-03-01 (月)
- Other
バイアスロン追い抜き競技の「撃ったァ、外したァ!罰ゲームもう一周!」のスリルを以前よりひそかに楽しんでいた私ですが、今回の冬季オリンピックではカーリングの試合をノーカットでつぶさに見る機会に恵まれ、その魅力に開眼したのでありました。
女子バイアスロンの日本代表である鈴木芙由子選手はマタギの孫娘ということで、少年漫画かRPGのキャラクター設定的な生い立ちですが、実は陸上自衛隊北部方面隊冬季戦技教育隊の陸士長。泣く子も黙る冬戦教の所属なんですな、これが。
そもそも日本ではバイアスロンの競技人口も少なく、追い抜き競技なんかこれだけの大人数と試合をしたのはオリンピックが初めてだったという話なんですが、こういうエピソードも連続物の第一話によくありそうですなぁ。
開会式もなかなか良かったですね。アメリカインディアンや北方諸民族に興味のある人にとってはかなりの眼福でした。
二二八(アーアーパーチー)は巡り来る
本日は台湾の二二八事件の日であると同時に、ミーの脳内嫁椰子なごみさんの誕生日なのです。今年はなごみんのためにスーパーニッカを開けるぜイエー。
と、昨年および昨々年同日の日記のコピーのように見えて実は酒の価格的ランクがさらに下がっているのには他意はない。東直巳の「ススキノ便利屋」シリーズの文庫新刊、「探偵、暁に走る」が出たのを機にセンセの著作の再読を続けているプチ祭の最中で、主人公である便利屋はウィスキーというとスーパーニッカを愛飲しているからなのだ。
別に、午前中に雨が降っていてボウモアだのタンカレーだの竹鶴だのを買いに出かけるのが億劫だったからたまたま手元にあったスーパーニッカを開封したという、そのような後ろ向きな事情ではない。
それにしても、やはり東センセはYOSAKOIソーランと称する珍舞大会が大嫌いだったのだなぁ。
という訳で、お日柄もよいので新作なごみアイテムのご紹介。
わが友人にしてイベント限定ベトナム料理暴力屋台の店主であるトヨさんが沖縄に行った際にお願いして、とある刺繍店に代理発注してもらったバゲージテープであります。
そもそもバゲージテープとはなんぞや。
沖縄には在日米軍の皆さんが沢山おられますな。この皆さんは軍人ですから身の回り品は大抵が政府支給品で、移動のときの大型バッグなども皆おんなじ物を使うから大変まぎらわしい。
そこで、沖縄現地の創意あふれる刺繍パッチ屋さんが得意の腕を生かした新製品として売り出したのがこのバゲージテープです。
各人それぞれのセンスに応じて刺繍をオーダーしたこのテープを、スナップボタン固定のループでバッグにつけておけば、戦友が微笑みデブやフォレスト・ガンプ並のトっぽい兄ちゃんであっても取り違えて持っていくことはないという、まことに優れたアイデア商品なのであります。
本人の名前と明らかに違う人名入りのタグだと、万一のバゲージトラブルが起きた場合に事態がややこしくなりかねないので、ちょっと考えて「なごみ」+椰子の木のワンポイントにしました。
もう一本の方は海軍にちなんだものにしたいなと思い、倭寇の旗印にしました。重巡インディアナポリスを撃沈した伊号潜水艦の艦長も出入港時には「南無八幡大菩薩」の旗幟を掲げていたという、たいへん心ふるわせるエピソードもありますな。
ダサいセンスに見た者が腹筋をふるわすわい、という気もしないでもないですが。
今年はリンコがいる

冬コミで買った「嫌暦」も早くも2枚目。
左隣はRail Magazine誌の付録、広田尚敬氏撮影による蒸気列車カレンダー。この付録欲しさに年一回だけRail Magazineを買っていたりする。
謹賀新年

旧年11月、札幌の北海道神宮にて。
本年も変態Bao-Chi(ベトナム語で「報知」=新聞記者)の二つ名に恥じないド顰蹙なシャシンをあちこちで撮りまくりたいと、さよう心得ます。 「気に病むな 嵐のあとに日和あり」のココロで前向きに行きたいですね。
皆様、今年もよろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。
2009年大晦日
コミックマーケット77、三日目。今回はサークル「リタイ屋」が抽選漏れのため一般参加。1115時ごろに国際展示場前駅に到着、1330時には会場を離脱。これでもしっかり目当ての本は確保。
ビッグサイト周辺は混むので豊洲で昼食をとるつもりだったが、大晦日のため飲食店は軒並み閉店していた。目立つ場所にあるマクドナルドは混んでいる。目立たない立地のファーストキッチンが開いているのを見つけてホットドッグ。
さて、今年を総括すると出会いと別れの一年だったという事になりそうだ。さらに、秋あたりから精神衰弱気味。このブログが放置されていたのにはそのような訳があるのです。

イベントの主催氏(&暴力屋台の店主)に変態呼ばわりされつつこんなシャシンを撮ったり、

純粋な娯楽旅行のために一年間に4回も渡道して周囲の者に呆れられたり(画像は苫小牧市の「ミール」)、

「リタイ屋」の梅さんたちと三沢までサンダーバーズを見に行ったり、他にも ニコンD90を買ったしNゲージ鉄道模型とラブプラスも始めたし、改めて思い起こすと随分遊んだ年でもあることよ。
それでは皆さん、よいお年を。